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オーガニック固有種野菜の収穫時期
石坂オーガニックファームの主な固有種野菜
ジャガイモ
男爵
5~6月
皮も中身も白に近い黄色。粉質でほくほくしていて、ポテトサラダや粉ふき芋に向いています。
ウド
白うど
3~4月
地下の室(むろ)で育てられているので真っ白。アクがなく、サラダでも食べることができます。
スナップエンドウ
4~6月
肉厚のさやと、丸々とした豆の両方を味わえる人気品種です。
シイタケ
秋山A-526
3~5月10月
豊かな森の恵み。菌床栽培のシイタケと比べて、香りもよく肉厚でおいしい。
パクチー
5~7月9~11月
コリアンダーやシャンツアイ(香菜)の別名を持ち、独特な香りが人気のハーブ。
トマト
世界一
7~8月
東京周辺で戦前から戦後にかけて最も作られていた、桃色中大果の生食用トマト。
キュウリ
奥武蔵地這
戦争中に満州で開発された夏系キュウリ。戦後引き揚げてきた技術者からの原種が、埼玉県日高で守られてきました。
ブルーベリー
甘味と酸味がちょうど良く、日本でポピュラーな品種。栄養豊富で機能性も評価されています。
サツマイモ
紅はるか
10~11月
皮は紅で、中は白色。やや粉質で食感なめらか。糖度も高く、焼き芋としても人気の品種です。
サトイモ
土垂
11~12月
楕円形でホクホクした、武蔵野の地で長く栽培されている品種。
カボチャ
バターナッツ
8~12月
ひょうたん型で白い果皮が特徴。ねっとりとした粘質系で甘味が強いので、ポタージュなどにおすすめです。
コンニャク芋
11~3月
農薬を使わずに育てるコンニャクは、とても珍しい。生で食べられる手づくり刺身こんにゃくは、冬の人気定番商品。
水菜
赤水菜
1~5月9~12月
シャキシャキとした食感が魅力。ポリフェノールを含んだ赤水菜は、さっと湯がくと色が抜けません。
ニンジン
筑摩野五寸
6~7月11~2月
肉質はやわらかく、筋っぽさが少ないため、加熱するとトロっとした食感になる。冬になって寒さが厳しくなると、ぐっと甘みが増します。
大根
吸込二年子大根
11~2月
関東地方の野生の大根が栽培化され、江戸時代には、年をまたいで遅い春にも収穫できるようになった。水分少なく辛味が強いので、辛い大根おろし用として根強い人気があります。
ネギ
石倉根深一本葱
群馬県前橋市石倉で固定化されたネギで、白い部分を食べる。香り成分の硫化アリルは、交感神経を刺激して体温を上げる効果があると言われています。